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2014年9月25日 (木)

ない?なければ作れ サウンドファイル

どうやったら?いいの DCCサウウンド

 デジトラックスDCCの プログラミング。さて、どうしたら実現するのか。PR3の発売元 ホビーセンターのサイトには、全く説明がありません。DCCサウンドで遊んでいる人のブログにも、記述は断片的にしかありません。体系的にたどれるサイトは 皆無です。体系的にたどれるとしたら、書籍を探すしかありません。書籍は数冊あります。「DCCで楽しむ鉄道模型」オーム社2009年:松本典久著(5年前)。「DCCで楽しむ鉄道模型・サウンド応用編」。これが 手掛かりです。一般書店にはありませんが アマゾンで入手可能だと思います。ほか DCCを扱う模型店で入手できるかもしれません。

 鉄道模型雑誌で DCCを連載していたのは とれいんで 2011年3月ー12年10月まで「ABCofDCC」 終了後 もう2年も経過しています。他の雑誌は 無視を決め込んでいるか 旧態以前の遊び方=自由運転ツールとしてのDCC しか提示できてません。ひどいものです。理由は簡単。雑誌は「広告」で成り立ちます。DCCの広告を出す「模型店」「メーカー」が 日本には存在しない。それだけの話です。まあ。紙媒体では「音は伝わらない」。それも事実です。その間にも デジタル制御は進化しています。「DCCが普及しない」という嘆きを耳にしますが、「DCC=解る人Daだけで・Coコソ・Coコソ楽しんでいる」。これが 「日本のDCC事情」 なのです。

 とは言っても、Youtubeには 続々と「サウンド鉄摸動画」がアップされています。天賞堂カンタムシリーズで サウンドモデルを展開しています。モデラーの中で「サウンド」は、気になるアイテムに なりつつあります。

 できれば「アナログ」のまま なんとかならないか・・・という空気が モデラーにあります。(ですから「アナログサウンド」の再生は、人気が高いです。)

 たしかに「アナログ」のまま なんとかなるなら・・・楽です。でも「アナログ」ゆえに「限界」があります。あとは、モデラーの選択 になるのですが。あえて デジタルに打って出る、そういうチャレンジャーに 道が示されてない。これは 問題です。 

PR3を実際に使い、デジトラックスサウンドファイルを 作製してみます。

 デジトラクックス・サウンドファイルは、その構造上、「サウンド本体=WAVファイル」と
そのサウンドの発生を管理する「SDFファイル(サウンド定義ファイル)」の 2つから 
なります。
 PR3で「可能なこと」は、「サウンド本体=WAVファイル」の”置き換え”だけです。ですから
PR3を使えば 自分の好きな車両のサウンドを 自在組み立てられる・・・わけでは ありません。
 ※【参考】
   自在にサウンドを組み立てるには、サウンドの発生を管理する「SDFファイル」
   を 組み立てなければなりません。
    これについては、PICのプログラム技術を要します。
   デジトラックス社のデコーダーは 米マイクロチップ社のマイコン 「18Fシリース」
   を使い、これを「アンセブラ」で プログラムしている。ここまで  突き止めました。
   詳細は 後日 紹介する予定です。
それで、プログラム練習に使う「練習用のSDFファイル」は、後日 提示します。まずは
これを使い、「サウンドの置き換え」にチャレンジしてください。簡単です。また、これが
できれば 模型にサウンドを搭載することができます。
その前に ご自身のパソコンに PR3を動かす「ドライバーソフト」と「サウンドローダ2・0」をダウンロードしてください。

まず ソフトの準備から
①デジトラックス公式HPです。
  パソコンにダウンロードするのは「サウンドローダー2・0」「PR3ドライバーソフト」の
  2本です
Snapshot_140926_1_
②ダウンロードのページ
Snapshot_0926_2_
③サウンドローダー2・0 をダウンロード
Snapshot_0926_4_
④ PR3のドライバーをダウンロード
   ソフトは ダウンロードのページを下にスクロールすれば あります
Snapshot_0926_3_pr3
 

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