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2018年2月11日 (日)

鉄道模型にボーカルを入れてみた

DCC工作連合会 MP3デコーダーを使って、模型にボーカル入れました。


連合会メンバーがやっているような「アルデュイーノ・プログラムを弄る」そんな高度なこと
ではありません。やっていることは 低次元な「ファンクションをポチポチ」です。
そこで、「模型にやらせたら面白いこと」、すなわち「遊び」を、手探りしてます。
そもそも、プログラムとは、その前提に「遊び」があって、その「遊び」を「自動化する」
その算段にすぎません。

テーマはボーカル。「始業点検」「乗換え案内放送」「つり銭ちゃりちゃり」 ・・・とか
モーター音だけがサウンド?・・・んなことはない! 
ニッポンのDCC MP3デコーダーの実力 ご覧あれ・・・
★始業点検・・・をさせてみた。
 指差換呼は 安全運転の基本のキです。ウテシが、指を指し声を出す。サウンドに
 入れました。全編は、延々10分間です。その頭の部分だけ。
 どうせやるのなら 開いた口がふさがらないレベルで、やらないといけません(笑)
★停車中の風景音、つり銭 チャリチャリ・・・
 模型を見る視点、(車外 上空30m?)から 聞こえるはずもない。厳密には、
 リアリティに欠けます。でもまあ、そこは柔軟に・・・気分を楽しみましょう
 思うに・・・鉄道趣味は、分断されすぎ。模型鉄にも「乗り鉄」「音鉄」を取り入れるべき。
 なんだけど。
★乗り換え案内放送 流してみた
  「小諸からの乗り換え列車のご案内です・・・
 乗り鉄経験があれば、分りますね。これほど、萌える瞬間はありません。
 
★「ギガって凄い」ってこと ・・・あれ?みんな 気がついてない みたいな
 10分も続く始業点検。EzuでもZIMOにもできません。 MP3は ギガ単位で
 メモリーが入ります。だから できるんですよ。10分と言わず、10時間でも可能です。
 ニッポンは やっぱり 電子立国ですね。メーカーは、惰眠をむさぼってますが、
 やる気がある個人が、こんなデコーダーを作ってます。5000円です。
 
 ネタは、まだまだ残ってます。でも、そこは口にチャック・・・です。
 
 日本でDCCを楽しむ人は、ごくわずかですが、それゆえ、「気がついた人」の「やり
 たい放題」です。これって、権威の象徴 TMS掲載されるより、気分がいい。
 
 テツモのミライは、デジタル化ではなく、デジタル使って 「何をやる?」。
 ここが重要。
 音量とか音質とか、Esu綺麗でデジトラは汚いとか、角砂糖いいねとか、
 今のモケオタのこだわり・・・それ「発想がちっちゃい」と 思いませんか?
 ネタは ほら ネットの模型屋じゃなく 「いつもの駅」ころがってますよ。
 それから 弄り回せないサウンドシステム・・・サウンドボックス、カンタム、etc
 メーカーが作って「そこでおしまい」。それじゃ「つまんない」でしょ!!!
 
★下流Nゲージャこそ、デジタルで 1つの鉄模を舐め尽したら?どうよ
 昨今のNゲージ、馬鹿にならないほど高騰してます。サウンドボックスが2万円
 GMやマイクロの車両を フル編成+ライト装備で揃えれば、4~5万円。
 ティーノスに至っては、7~8万円。それを 新製品だ、新規金型だと、買い替える
 られるんだから。世のNゲージャ。景気いいよね。うらやましぃ。私 付いていけない。
 「DCCが高い」 なんて批判は、ここに来て、完全に的外れになってますよ。
 
 編成は短い。けど、オリジナルサウンドを、入れ替え差し替え、スマホコントロールで
 遠隔操作。ライトを”消”灯も自在。 これ、お金がない「下流Nゲージャ」の
 お金をかけない楽しみ方。新しい”鉄摸の流儀”。
 そのマジックは、「膨大な時間」を満喫できることよ。満喫している間は、消費を
 する気にならない。すくなくとも、「車両集め」に奔走し、散財しなくて済むからね。
    
 ・・・んだ?実質的に「MP3のメモリー容量」にモノ言わせてるだけで、工作でも
 なんでもないじゃん・・・
 そういう批判にお答えして、  ボーカルの応用を展開 妄想します。
 
★模型の中の運転士 信号を”読み上げる”構想 いえ妄想中
 「信号システム」など、それ自体 アナログの時代からの「クラシックな論点」です。
 デジタルでやっても、それは「焼き直し」にすぎません。
 模型(の中にいる運転士)が しゃべったら・・・こんな風。この1歩の踏み出しは
 だーれもやってない。Rocoもメルククリンもやってない。(と思う。)
 信号制御。自動運転。サウンド(メモリー)。ここの技術は確立してます。
 問題は、その3つ絡み合い。信号から命令で スピード調整しいるのですから 
 同じ命令で、 サウンドを指示すればいいだけ。 これは できそう
  
★ところで大問題
 プログラム以前に・・・前の閉塞を どうやって 読む? 
1802075_3  2センサーを移設する
1802076
 
 
  信号の変化に タイムラグをつける タイミングさえあえば 通過中に変わる
 18020761
 もし 赤信号だったら・・・
 1802077_2
 低速なので 信号の手前で止まる はず・・・  1802078
 
 リセットして 運転再開 (完璧)
 1802079
  あ”っ
 18020710
 妄想 ここまで・・・


★それ プラレールか・・・ という批判があって  しかるべきかな?
 そもそも 鉄道模型など「超精密プラレール」か「プラレ-ルR20指定」なんであって
 大人がやるんだから 「せかっくだから精密にしようか」。その程度のものです。
 キングオブホビー なんて 誰が言った?。

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コメント

DCC、アナログはどちらにしても、鉄道模型を楽しむ上で、ご指摘の通り、鉄道模型で何を表現するか、という”ユーザー体験”が一番重要だと思います。

いろいろ奥深く楽しむには、アナログではなく、DCCといったデジタル鉄道模型が現代におけるスタンダード、というのは世界における共通方針だと信じてます。

>模型の中の運転士?

今、個人的に考えているのは、自動車で流行りの自動運転をDCC版です。路面電車のように勝手についていく電車っていうのも・・・ありかなと。超小型のToF赤外線距離レーダーを使うと、前との距離が読めるので、自動停止ができます。

距離、光、磁石など、何らかの手段で、デコーダに意味を通知できれば、停止や何らかのアクションというのができます。在線検出器の逆のような動きですね。

こんばんは  Yaasan様 管理人です。

2つの模型の距離(といっても数センチですが)、これが識別できると、おもしろいことに
なりそうです。
貨車の連結は、誘導員が無線を使い、「あと30m、10m、やわやわ とまれ」と指示し
てます。この誘導員の無線指示を、プログラムに置換え 模型で完全再現できます。

貨車入れ替えは、アメリカ人が好きな遊び。最近では、DCCでディーゼル音を唸らせて
ますが、「誘導員が無線誘導交信している」レイアウトは、アメリカ人も前代未聞です。
Youtubeで流して「ヤンキーにひと泡吹かせる」のが おもしろいかと・・・。

「信号読み上げ」については、まず、信号を組み込んだレイアウト(テスト・トラック)
=舞台、を作らないと、なにも始りません。閉塞区間を仕切るため、大きさが必要。
その準備に、時間を要します。アマタでは、考えられるのですが、実現は 先です。

いずれにせよ、プログラムを弄れる信号は、DCC連合会製品のみ。そちらの製品を
多数導入する予定です。

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