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2020年10月

2020年10月 2日 (金)

【A4モジ】100均のレイアウト素材・・・大当たり!

100円ショップのレイアウト素材

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レイアウト素材といえば、ノッホ・ウッドランド、最近ではミニ・ネイチャーといった海外メーカーの輸入品を使う?。それは、思い込みにぎません。

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この枯草は、100円ショップ「キャンドウ」に売っていた「麻縄」を、

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5ミリにみじん切りにしたもの。

したごしらえが、ホントに馬鹿みたいな作業です。が、手間を惜しむから、作製コストが上がるんです。資金がなければ、手(時間)を使う。鉄道模型趣味とは、そういうものです。

えっ?「コロナ不景気が来て、もうすぐ模型が買えなくなる?」とか。ちょっと考えましょう。私たちが楽しんでいるのは、「模型購入趣味」ではなく、「鉄道模型趣味」なのですよ

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グラスジェネレータで散布しました。枯れ草なので、塗装はしていません。材料費は、当然110円(税込)です。(まあ、道具のジェネレータが1万円弱したのではありますが、便利な道具を買った以上は、徹底して「使い倒す!」

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参考までに、ノッホの素材は、1パック 1500円弱。2つで3000円

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↑ ノッホ製 枯れ草はら 均一で繊細です。

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↑ 100均素材(麻縄のみじん切り)の草はら。いくぶん太さがあります。若干不揃いでキレイな植生ではありませんが、「そこが自然味わい」というもの。きれいに屹立させるだけが能じゃありません。

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一度積雪を食らうと、枯れ草は雑多な方向に倒れ、ボサボサになるものです。

 

100均 樅木(もみのき)進化中

ちらは、前々回に紹介した 100均素材でつくる樅木(もみのき)。10本ほど量産して林を作りました。

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葉に使う「フェイクファー・ヤーン」。染色(塗装)すると繊維が固まり、色が選択できない弱点がありました。染色はできませんが、「汚し」はできました。

つまり、緑のパステル(300円)を

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繊維にこすりつけるだけ。

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着色なし(右)、着色後

 

「安易に買わない姿勢」だから身につく自然観察力

「木の幹は茶色」。これは、私の安直な思い込みでした

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実物の針葉樹の樹皮は「グレイ」でした。具体的手法は、黒ないしこげ茶を下地に、ドライブラシでグレイを入れる。そんなところ。

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実車(キハE120)と比較して、車高の2倍ぐらい位置に枝の下端が来る。そんな枝ぶりが理想。樹木本体の高さは、樹齢にもよる。鉄道車両が20m。だから、模型の長さに合わせれば、20mの実樹の1/150スケールが正確に再現できます。

いずれにせよ「安易に既製品を買わない」。そうすることで「資金を使わず」かつ「目(観察眼)と指先(工作力)」を鍛えられる。もちろん、時間のゆとりがあることが前提だけど。

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でも こんな真似は・・・不景気の元凶かも(笑)

ただし、みんながみんな、こんなことやってたら、不景気で、模型店と模型メーカーがバタバタ倒れますね(笑)だから、こんな真似はしないで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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